2010-04-16

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ゴールデンウィーク直前まで調整濃厚

昨日も書いたが、やはり4月5日から調整局面に入っているので、日経平均は大した悪材料が出なくても下振れしやすい。きのうのNYダウは1年半ぶりの高値で終わったし、欧州市場も軒並み高だった。 悪材料といえば、火曜日以来、3日ぶりに1ドル=92円台に入った円高と、アジア株安くらいのものだ。それで日経平均が180円(1.5%)も下がるのは、やはり調整局面ゆえのことだろう。 やはり、ゴールデンウィーク直前あたりまでは、新規買いは見送って、持ち株のポートフォリオの入れ替えをやる時期ではないか。十分利食える銘柄を売って、出遅れ銘柄に乗り換えるといった基本的な投資戦略が非常に有効である。何もしないで調整が終わるまでじっとしているもの悪くないが、それは何年も同じ銘柄を持つ長期投資の戦略である。 いまは出遅れセクターとして不動産、海運、建設、低PBR株に出番がきている。