2010-01

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本日は濃霧により交通機関が大幅に遅れ、なおかつ株式新聞コラムの〆切、夕方からは講演会というスケジュールのため、株式新聞のコラムより一部を抜粋させていただきます。中国の預金準備率引き下げや不動産融資規制、それに突然浮かび上がった米国の金融手数料徴収と、今週に入って好調なグローバル経済に水を差す悪材料が噴出している。日本ではただでさえ日本航空の法的整理が控えていて、悪材料には敏感になりがちである。せっかく盛り上がった新春相場だが、しばらくは調整を覚悟すべきだろう。 ●当欄では今回の上昇相場が03年以降の上昇相場に酷似しているとたびたび指摘してきた。日本航空の法的整理でも、それを再度痛感したので簡単に書いておきたい。03年以降の本格上昇相場もそうだったように、大不況からの回復時は悪材料も頻発する。今回の日本航空の経営破綻は、03年12月の足利銀行の経営破綻を彷彿とさせる。03年当時、それまでの金融危機で都市銀行や長期信用銀行、第二地銀は相次いで経営破綻していた。しかし、地方経済に大打撃となる地方銀行の破綻は政府が1行たりとも容認しなかった。そのため、足利銀行もぎりぎりまで経営破綻が回避される...
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プラスのスパイラルに転換

前回、1月効果について詳しく書いた。大手銀行株、不動産関連株はまだまだ1月効果の恩恵が期待できるとしたが、今日早速、当ブログの注目銘柄であるケネディクス(4321)が一時9%高の3万3100円まで上昇し、東証一部の値上がりランキング22位に入った。これでクリスマスイブにつけたザラ場ベースの高値3万2400円を抜いた格好である。 そういう点では東京建物(8804)、セキュアード・キャピタル(2392)、リサ・パートナーズ(8924)やREITなどもまだまだ有望と考えられる。円安論者?の菅財務大臣が誕生し、輸出関連株にも追い風が吹き続きそうなことで、今後は相場全体の商いも盛り上がってくるだろう。つまり、昨年11月のデフレ、円高、増資ラッシュの三重苦によるデフレスパイラルから、今はプラスのスパイラルに転換したと考えられる。 ただし、昨年はSQに向かって高い月は、月末にかけて急落するアノマリー(理論的に説明できない変則性)があった。私はそれはもうなくなったと見ているのだが、注意するに越したことはない。今はまだ「買いたい弱気」の市場参加者が圧倒的に多いため、来週まではそれほど大きく今の好地合いが...
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無視できない1月効果

新年おめでとうございます。今年も皆さんの投資に少しでも役立つ情報を提供していく所存です。 今日は株式新聞のコラムの〆切で手いっぱいだったので、ブログの更新は明日に先送りしようとしたのだが、さすがに気がひけたのでそのコラムを抜粋して載せることにした。もしかしたら明日も少し更新する可能性はあるものの、基本は明後日の更新になる予定。  ●今年は3年ぶりに1月効果(January Effect)が発生しているようだ。これは投資家が年末に節税対策やポジション調整で持ち株を大きく減らした分を、新年度の1月から元の水準まで戻す、あるいは新規に運用を始めるため、株が1月に値上がりしやすいという現象である。 ●1月効果は前年の平均株価の値上がりが大きければ大きいほど顕著に現れる傾向がある。1月効果が出やすい株は、①年末にかけて大きく値下がりした株と、②中小型株とされている。①はまさしく節税対策で、それまでの1年間に投資家がそれなりの利益を出した場合、年度末に損が大きい銘柄を売って利益を減らせば、納める税金が節約できる。これは個人にも外国人投資家にも共通する投資戦略。昨年はリーマン・ショックの反動で世界的...
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新年のご挨拶(事務局)

新年あけましておめでとうございます。2010年は寅年。相場格言では、「寅は千里を走る」というらしいですね。いろいろと波乱が予想されますが、山本先生の鋭い相場観で、会員の皆様にとってチャンスの年にしていただけるものと期待しています。本年も“絆の会”をどうぞよろしくお願い申し上げます。山本伸“絆の会”事務局
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FP研究所 株式セミナー

2010年2月相場編 FP継続教育単位が取得できます。会場は文京シビックセンター4階 シルバーセンター会議室Bです。
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証券スクール

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」1月13日(水)18:30~20:00会費:7000円申し込みは、
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株式新聞 月例セミナー

モーニングスター社・株式新聞主催、年間セミナー12月開催日。1月22日(金) 18:20~1年間(12回)10万円、半年間(6回)6万円申し込みは、モーニングスター社へ