2009-11-12

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そろそろ打診買いのタイミングか

やはり13日のオプションSQを巡って、市場では相当な駆け引きが行なわれているようである。今日私が驚いたのは、債券先物が急落して、10年債利回りが大幅に低下したことだ。今週初め、10年債利回りは1.48%あった。それが昨日11日に0.04%低下して1.43%に、そして今日も0.055%低い1.375%と、わずか4日間で0.1%も低下した。これは、「債券先物買い・株式先物売り」の裁定取引の産物である。 ライブドアのブログでも書いたが、日本株を売り崩そうとしていたヘッジファンドは米国発の世界同時株高で思惑が外れ、日本株の売り崩しに失敗した。それでも最後のあがきでオプション最終売買日の今日、前場段階で一時72円高していた日経平均を最終的に67円安まで下落させることに成功した。それでも、前述したような強引な「債券先物買い・株式先物売り」を仕掛けて、やっと株価の頭を抑えることに成功したに過ぎない。それがいかに強引な手法だったかは、日経225先物のボードをずっと見ていた人でないとわからないかもしれない。 細かい話で恐縮だが、私は引っ越し先の事務所でダンボールの山に囲まれながら、ブログのネタを探しつつ...