2009-08

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第二次IT革命関連は調整入りか

きのう、商社株が新値をとりそうだという予想を書いたが、その一方で、直近で推奨してきた第二次IT革命関連は調整に入りそうな予感がしている。まだ確証はないが、電機株の主力どころはテクニカル面でかなり厳しくなっている。 たとえば、パナソニック。7月13日の1175円から、きのうは1541円まで上げてきた。この間の上昇率は31%に達する。テクニカル指標ではストキャスティクス、ボリンジャーバンド、RCI、サイコロジカルラインなどが買われすぎを示唆している。また、きのうは1541円というザラ場高値をつけたものの、終値は1507円と5月10日の終値1510円よりも低く、いわゆる一文新値のような格好になっている。 同様に、テクニカル的に目先、天井圏に来たと思われるのがソニーや信越化学、シャープ、TDK、東京エレクトロンなど。今後上がるにしても、少し日柄調整が入らないと厳しいと見られる。
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商社の逆襲

商社株が騰勢を強めている。指標となる三菱商事は7月31日に一目均衡表の抵抗帯である「雲」を抜けた。三井物産、丸紅も今日4日に「雲」を突破。双日はまだ「雲」の中にいるが、今週中にも雲抜けしそうな勢いである。 ちなみに本日、双日が6月高値から7月安値までの「下げ幅の半値戻し」を達成したことで、すべての総合商社株が下げ幅の半値戻しを達成している。「半値戻しは全値戻し」の相場格言通り、総合商社株は例外なく6月高値を近く更新すると予想する。 信用倍率が高く、シコリの多い双日(信用倍率4.57倍)は高値更新まで時間がかかると思われるが、信用倍率の低い三菱商事(同1.34倍)は早ければ今週中、新値をつけるのではないか。