ブログ(会員限定) 第二次IT革命関連は調整入りか
きのう、商社株が新値をとりそうだという予想を書いたが、その一方で、直近で推奨してきた第二次IT革命関連は調整に入りそうな予感がしている。まだ確証はないが、電機株の主力どころはテクニカル面でかなり厳しくなっている。 たとえば、パナソニック。7月13日の1175円から、きのうは1541円まで上げてきた。この間の上昇率は31%に達する。テクニカル指標ではストキャスティクス、ボリンジャーバンド、RCI、サイコロジカルラインなどが買われすぎを示唆している。また、きのうは1541円というザラ場高値をつけたものの、終値は1507円と5月10日の終値1510円よりも低く、いわゆる一文新値のような格好になっている。 同様に、テクニカル的に目先、天井圏に来たと思われるのがソニーや信越化学、シャープ、TDK、東京エレクトロンなど。今後上がるにしても、少し日柄調整が入らないと厳しいと見られる。
