2009-08-13

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環境関連株に再び大相場の兆し PARTⅡ

表のコラム(ライブドア版)で、民主党が11日に日本経済の成長戦略としてマニフェストに環境産業の支援を盛り込んだことをお伝えした。これで外国人投資家の投資戦略に変化が出てくると考えられる。特に、民主党のマニフェストでは「国の大胆な支援」をうたっているから、米国のように研究開発や工場建設に直接、補助金を交付する政策を打ち出すことになるだろう。関連銘柄としては、どうしてもリチウムイオン電池関連や太陽電池、電気自動車といった手垢のついている銘柄が中心になる。ただ、ここでは敢えて、動きの出てきた原発関連を挙げておきたい。超大型増資を乗り越えて、東芝が年初来高値を更新してきたのが、原発関連に新規資金が流れ込んでいる証拠である。この点で、これまで動きが鈍かった三菱重工(7011)、日立(6501)、IHI(7013)、川崎重工(7012)に注目しておきたい。明日と14日(金)、17日(月)はお盆休みのため休載します。17日の分を18日(火)にUPする予定です。