ブログ(会員限定) 今週は総合商社の動きに注目
前回、「バブルの膨張過程に入ったのでは?」と書いた。金曜日の米雇用統計の改善で、日米のSQ前に売りを仕掛けようとしていたヘッジファンドが逆に買い戻しを余儀なくされ、株式、米ドルともに急上昇となった。いわば、売り方が踏み上げられている格好だが、相場が本当に強い時はとことん踏み上げられてしまう。これは相場の急落時と同じである。急落時の方が下落率が大きいため、売り仕掛けが成功したことがわかりやすいのだが、基本的には買い仕掛けの方が長続きする。今回は週末に日本のSQ、来週末に米国のSQが控えていて、ともに過去4ヶ月間はこのSQ前後がターニング・ポイントになっているから、あまり楽観視するのは問題だが、株価は上振れする可能性の方が大きそうだ。そういう点ではバブルの膨張が始まりつつあると見ている。このブログで取り上げてきたタッチパネル関連が軒並み高になってきた。7月22日にはSMK(6798)、東プレ(5975)、日本写真印刷(7915)を当ブログで紹介。それぞれの株価を22日終値とその後の高値で表すと、SMKは451円→575円、東プレ762円→904円、日本写真印刷は4700円→5230円。東プ...
